柿生、新百合ケ丘の一般皮膚科(いぼ治療)は「かきお北口皮ふ科クリニック」にお任せください。

〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生5-40-4

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一般皮膚科・小児皮膚科

一般皮膚科・小児皮膚科について

かきお北口皮ふ科クリニックでは、皮膚疾患全般の診療を行うだけでなく、お子様にはお薬の塗り方や量を一緒に塗りながら丁寧に説明したり、一人ひとりの異なる症状に合わせて自家製剤による処方を行うなど、患者様に寄り添った診療を行います。
主な治療は以下の通りです。

主な治療

料金表はこちら

アトピー性皮膚炎

 アトピー性皮膚炎は、遺伝的な体質、アレルギーを引き起こす物質、ストレスなどの要因が絡み合って引き起こされます。まず、普段のスキンケア、体調管理、環境などから原因を探り、患者様一人ひとりに合った診療方針をたてます。また、TARC(Th2ケモカイン)という物質を採血にて測定し、重症度を調べることもできます。

 治療の目標は、アトピー性皮膚炎のコントロールです。症状に応じて、薬物治療(内服薬、外用薬)、光線治療を行います。調子がよいときにも定期的に受診され、外用薬を調整しながら悪化させないようにコントロールしていくプロアクティブ療法が大事です。

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ウィルス性イボ(尋常性疣贅)

 ウィルス性イボ(尋常性疣贅)は手や足にできるイボです。ウィルス(ヒトパピローマウィルス)感染が原因で、イボのある人から感染することが多く、また1度、体のどこかにできると、ほかの部位にも広がっていくことがあります。

 治療の方法は、1~2週に1度くらいのペースで、液体窒素で焼くという治療が一般的ですが、当クリニックでは、まずしっかりと丁寧に削ってから、液体窒素療法、フェノール法、グルタルアルデヒド外用療法を併用します。+α 難治性のイボについては、自費診療となりますが、ブレオマイシンによる局所注入療法やロングパルスヤグレーザーによる治療を行います。ブレオマイシンとは、ウィルスのDNA合成を阻止する効果がある薬で、これをマーダジェットという局所圧力注射器を使用して、イボ部分に局所注入します。数日後、イボ部分は角質の固まりとして脱落するか、一部、血豆のように黒く変色してから脱落します。ロングパルスヤグレーザーは疣贅の栄養血管を凝固、破裂させて、皮膚表面にダメージを与えず、閉鎖性に治療ができます。液体窒素などの治療では効果が得られにくかった方などを中心に、かなりの効果がみられますので、短期間で治癒させたい方やなかなか治らなかったという方にお勧めします+α

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ウオノメ(鶏眼)、タコ(胼胝腫)

 ウオノメやタコは、皮膚を保護している角質が圧迫などにより増殖してできます。皮膚の深い部分で固くなるとウオノメに、皮膚の表面に向かって増殖するとタコになります。

 当クリニックでの治療は、月1回、丁寧に削って管理します。予防のため、必要に応じてポリマージェルパッドをお勧めしています。部位に応じてさまざまなパッドがあり、個々の症状に細かく対応できます。

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円形脱毛症

 円形脱毛症の原因は、精神的ストレス、内分泌異常、自己免疫疾患、遺伝的な素因などと考えられています。

 一般的には内服薬や外用薬を使って治療します。当クリニックでは、液体窒素療法、SADBE療法(スクアレン酸ジブチルエステルを用いた局所免疫療法)、光線療法を取り入れています。難治の場合は、SADBE療法と光線療法を組み合わせた治療で高い効果を出します。

外用療法
・ステロイド外用薬

 内服薬に比べて全身に及ぼす副作用が少ないとされるためよく用いられます。

・フロジン®外用薬

 カルプロニウム塩化物は、局所の血管拡張作用を有し脱毛防止、発毛促進効果があるとされています。

局所注射
・ステロイド局所注射

  病変部にステロイドを注射します。16歳以上で脱毛範囲が25%以下の方が対象です。

光線療法(エキシマライトによる)自費診療+α

 紫外線には皮膚の免疫細胞の働きを弱める作用があります。その作用を利用して毛の周りに集まって、毛根を攻撃しているリンパ球という免疫細胞を弱らせ、治療します。

 最新の紫外線治療です。小範囲に308nmの中波長紫外線(UVB)を高出力で照射します。従来の紫外線治療で効果がなかった場合でも一定の効果が期待できます。

内服療法

 患部が広い場合や、皮膚症状が強く外用療法で十分な効果が得られなかった場合に行う治療法です。

・ステロイド内服薬

 ステロイドは全身の免疫力を抑える作用を持つ薬剤です。効果は非常に高いのですが、副作用が出ることもあり、リスクとリターンを十分に考慮して使用しなければなりません。副作用の発現を抑えるため、3日間、セミパルス療法(ステロイドの内服または点滴)を行うことも効果的ですが、入院が必要になるため、その場合大学病院をご紹介いたします。

局所免疫療法 

 SADBE(スクアレン酸ジブチルエステル)という化学物質を頭皮に塗ることにより、意図的にかぶれ(接触皮膚炎)を起こさせる治療です。毛根を攻撃していたリンパ球に対し、かぶれという敵を作ることで毛根を攻撃できないようにして発毛を期待する治療です。かぶれにより2、3日間、強いかゆみ・赤みが生じます。

光線療法(エキシマライト)と局所免疫療法の組み合わせ 自費診療+α

 エキシマライトによる光線療法と局所免疫療法を同時に行うことにより、局所免疫療法で皮膚の上方に上がってきたリンパ球を光線療法で破壊することが可能です。それにより単独ではなかなか治らなかった方が発毛した症例を多数経験しております。

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掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

 掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏に膿疱(うみ)、りん屑(皮むけ)ができる疾患です。掌蹠膿疱症の治療は、外用薬が第一選択で副腎皮質ホルモンとビタミンD3の外用によって行われます。外用療法のみで、症状が改善しない場合には、308nmエキシマライトやビオチン内服療法を行います。

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尋常性白斑

 尋常性白斑は皮膚の色素細胞が消失することで発症します。後天性の疾患で感染することはありません。原因は免疫機能の異常や末梢神経の異常と考えられています。

 当クリニックでは、308nmエキシマライト(光線治療器)を週1~2回使用して治療します。

外用療法
・ステロイド外用薬

 内服に比べて全身に及ぼす副作用が少ないとされることからよく用いられます。病初期の白斑に対しては色素の再生がみられることが多いですが、古い白斑では効かなくなります。神経分節型の白斑に対する効果は低いです。

・ビタミンD外用薬自費診療

 単独外用で効果がみられることもありますが、紫外線治療との併用でさらに効果があるとの報告もあります。長期間使用しても副作用が生じにくい治療です。

・免疫抑制薬外用(プロトピック)自費診療

 本来はアトピー性皮膚炎の治療薬ですが、効果がみられることがあり、ステロイド外用の副作用が出やすい顔面の白斑によく用いられます。紫外線治療との併用はできません。

光線療法(エキシマライト)

 最新の紫外線治療です。308nmの中波長紫外線(UVB)を照射します。従来の紫外線治療で効果がなかった場合でも効果が期待できます。照射できる範囲は小さいですが、ナローバンドUVBの100倍の照射パワーがあると言われ、より深い真皮レベルまで効果を発揮します。他の部位の色素沈着を減らすため、患者様一人ひとりの白斑の形に型を作ってから照射しています。+α

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爪水虫

 白癬菌(水虫菌)が爪の中で増殖して引き起こされる疾患です。患部の状態を顕微鏡でモニターしながら診察します。

 治療には内服薬を使用します。6カ月連続して服用するタイプと、1カ月のうち1週間内服し3週間休むというパターンを3回繰り返すタイプがあります。肝臓病などで内服できない患者様は、爪を削りながら外用薬治療をします。

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できもの(粉瘤などによる)

 粉瘤とは、皮膚の中に垢(角質)や脂の塊が溜まってできる袋のことです。通常は皮膚から剥がれ落ちるはずの垢と皮脂が、剥がれずに皮膚の中に溜まり、時間が経つにつれ大きくなっていくことがあります。傷が目立たないような手術を行います。

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ニキビ

 ホルモンが過剰に働き、皮脂の分泌が多くなると、毛穴が詰まってニキビができます。アクネ菌などの雑菌に感染して化膿すると赤ニキビになります。

 まずは、毛穴がふさがらないようにピーリングする化粧水、洗顔料をお勧めします。化膿してしまった赤ニキビには内服薬や外用薬を使用し、ニキビ痕を残さないように治療します。自費診療ですが、ピーリングやビタミンCローションを導入することにより、毛穴の詰まりや古い角質を取り除いてニキビをできにくくしたり、420nmの特殊な波長の光による殺菌治療を行うこともできます。

BBLによる治療 自費診療

 アクネニキビ専用の波長による光治療です。ニキビ菌(アクネ菌)を殺菌する波長の光を照射することで、赤みを持ったニキビを一つひとつ丁寧に治療します。

ケミカルピーリング 自費診療

 ニキビの原因となる毛穴の詰まりを改善して予防します。色素沈着の治療にも効果的です。

エレクトロポレーションによる導入治療(Spring) 自費診療

 「ノンニードル・メソセラピー(針を使わない浸透治療法)」で、ニキビを治療するために必要な成分(ビタミンA、ビタミンC、トラネキサム酸)などを高濃度で導入します。今まで導入が不可能であった高分子の成分も導入できるため、治療効果が飛躍的に高まります。ケミカルピーリングと併用すると効果的です。

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ホクロ・シミ

 ホクロやシミは、生まれつき皮膚に存在する母斑細胞(ほくろ細胞)の集まりで、何らかのきっかけでメラニン色素が産生されると小さな褐色や茶色のシミ(色素斑)になります。母斑細胞の数が増加すると、皮膚から盛り上がったホクロになります。

 当クリニックでは、ダーモスコピーという拡大写真を撮影して良性、悪性の診断を行い、手術やレーザーを使用して痕が残りにくいように治療します。

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巻き爪・陥入爪

 歩き方や足に合わない靴を履いていたり、深爪や外傷などによって巻き爪になります。爪の形を診て、テーピングや綿球によるコットンパッキング、フェノール法による手術などを行います。自費治療になりますが、ワイヤー、VHOワイヤー、ガター法など、最適な治療法をお勧めしています。

弾性ワイヤー法 自費診療

 爪の2か所(皮膚から飛び出た部分の爪)に穴をあけて、形状記憶合金のワイヤーを通します。そのワイヤーが元に戻ろうとする力を利用して巻き爪を矯正します。

コレクティオまたはVHOワイヤー法 自費診療+α

 巻き爪を自然で健康な爪へと導く矯正治療です。爪の両端根元のほうにワイヤーを引っ掛け、ねじり上げるだけなので短時間で施術ができ、母趾以外の幅の狭い爪も矯正可能です。痛みはありません。

クリップによる予防 ドクターショール 自費診療+α

 患者さんご自身で手軽に装着できます。世界初の超弾性形状記憶合金の採用で安定した改善効果を持続します。弾性ワイヤーやコレクティオ・VHOワイヤー法で矯正した後、再発予防のためにお勧めしています。

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水イボ

 水イボは伝染性軟属腫ウイルスの感染でできます。お子様に多い皮膚病で、表面がツルツルし光沢のある皮膚の盛り上がりができます。

 当クリニックでは時間はかかりますが、摘出しない方法で治療します。予防の指導も行っています。また水泳などのため急いで治療しなければいけない場合、特殊なピンセットで一つずつ切除します。お子様が怖がらないように、痛くない治療を心がけています。

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痒疹(ようしん)・湿疹

 痒疹は、皮膚表面にしこりと丘疹ができ、強いかゆみを伴います。発症の主な原因は、虫刺され、薬疹、アレルギー性皮膚炎です。

 治療は、ステロイド外用、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬の内服に加え、308nmエキシマライトによる治療を行います。治癒するまでの時間が短く、患者様の負担も少ない治療方法です。

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皮膚がん(チェック)

 一見ホクロ(色素細胞母斑)に見える皮疹でもメラノーマ(悪性黒色腫:皮膚がん)である可能性もあります。

 メラノーマは、メラニンをつくるメラノサイト(色素細胞)ががん化したもので、放置しておくと増殖して転移します。40歳以上の方に発症しやすく、60~70歳代で最も多く発症する傾向にあります。発症する部位の3割は足の裏ですが、手足、顔、頭、体のどこにでも発症しますので、ご不安な方はご相談ください。

 メラノーマは目視しただけでは判断できませんので、ダーモスコープという装置を使って、表面だけでなく真皮の上層までを観察し、皮疹の色や形状、色素のパターンなどを詳しく調べます。

 メラノーマである疑いが強いときには、専門の病院をご紹介します。

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やけど

 やけどはまず流水で15~30分しっかり冷却することが大切です。

 I度(表皮)と浅達性II度熱傷(SDB:表皮から浅い真皮)などの浅いやけどには、炎症後の色素沈着が残らないようにするため、また、より早く治癒させるためにステロイド外用薬が効果的です。1~2週間程度で治癒します。

 深達性II度(DDB:表皮から深い真皮)とIII度熱傷(皮下組織まで)などの深いやけどは、適切な治療を受けても完治までには3週間以上かかり、傷あと(瘢痕)やひきつれ(瘢痕拘縮)を残すことが多いやけどです。入院して植皮術を中心とした外科的な治療が必要になることも多く、やけどの深さや広さで治療方法が変わってきますので、ご相談ください。

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帯状疱疹

 帯状疱疹は、体の片側だけに発症する特徴があり、水痘・帯状疱疹ウィルスによって引き起こされる病気です。このウィルスは水ぼうそうも引き起こします。ほとんどの人が子供のころに水ぼうそうにかかりますが、治ってもウィルスは神経節の中に潜んでいます。

 後年、疲れなどで体の抵抗力が落ちたときにウィルスが再び暴れ出し、帯状疱疹として発症します。神経に沿って赤い発疹や水ぶくれが現れ、特に胸から背中、腹などによく現れます。顔や頭、手や足にも見られることがありますが、一度に2カ所以上の部位にできることはほとんどありません。

 症状が出る前や出たときに痛みを感じるようになります。ときには症状が治ってもしつこい痛みが残ることがあります。このような後遺症を予防する意味でも、できるだけ早期に抗ウィルス剤による治療が必要です。体の片側のみに痛みを感じる水疱があった場合、すぐにご相談ください。

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料金表

自費初診料・再診料
初診料 3,000円
再診料 1,000円
 
円形脱毛症※1
エキシマライト(部分) 3,000円
エキシマライト(全頭部) 4,000円
SADBE+エキシマライト(部分) 4,000円
SADBE+エキシマライト(全頭部) 5,000円
 
ウィルス性イボ治療※2、※3
マーダジェット(3か所) 7,000円
ロングパルスヤグレーザー(3か所) 7,000円
 
巻き爪
VHO 一趾 12,000円
VHO しめ直し 3,000円
ワイヤー 一趾 3,000円
巻き爪クリップ 7,000円
 
ホクロ除去(平坦なタイプ)
1mm 1か所 (麻酔代、薬剤代込み) 4,000円から
 
多汗症
20% 塩化アルミニウム溶液 100ml 1,000円
 
汗管腫除去
1個 3,000円
 
男性型脱毛症
プロペシア内服 8,000円
フィナステリド内服(プロペシアの後発品) 6,805円
 
  • ※1:円形脱毛症治療の場合、再診料はありません。
  • ※2:3か所ごとに倍額になります。
  • ※3:削る必要がある場合、削り料金として1,000円が別途かかります。